厳しい現実

娘が合格した私立中学の2回目の試験の合格発表がありました。
もちろん見に行ったわけではなく、中学校のwebサイトで見たのですが、実際の受験者数も思ったより減っていなかった(出願者の半分くらいにはなるか思っていたのですが)し、実質倍率も合格者最低点も1回目の試験よりハードルが上がっています。
つくづく「1回目で合格してよかったなぁ」と思います。



そして、ワタシの仕事の方も、なかなか厳しいです。
やってもやっても終わらない…という感じです。



今日も、本当に誰もいなくなった建物に1人残ってしまいました。
そろそろ帰るかぁ。