こじんのもとめたるところ

夜、いつものように?一人で仕事をしていたとき、ふと彼と話がしたくなった。
慌ただしさの中で一時彼のことを忘れていたが、彼が書いた案内パンフレットをリライトしていたら、いろいろなことを考えてしまった。


彼は何を考えながらこの文を書いたのだろう?
自分の思いはどのくらい表現できていたんだろう?
…彼なりの試行錯誤が見え隠れする。



プロセス、ということで言えば、ワタシの苦労はまだ彼のそれには及ばないのかも知れない。


…と、こんな話もしたかったなぁ。