2004忘年会vol.2

気のおけない同僚2人との時間。
3人ともそれぞれのスタイルを存分に発揮(笑)。


でも、「こだわり」は自問自答し続けてそれにこだわり続けることで本当の「こだわり」になるのだと思う。
そして、そうやってもがき続ける時を経て、ただの意固地が本当の「こだわり」になったとき、そのこだわりそのものと、それをこだわりにまで育てた彼自身を認め、敬意を持つのだろうと思う。


ワタシたちそれぞれが持つこだわりは、本当にこだわりになっているだろうか?
それはこだわりに値することだろうか?
それはこだわりの表現としてふさわしい言葉やカタチをしているだろうか?
仲間のこだわりを自分のことのように考え、悩み、応援できるだろうか?
…そういう問いかけを忘れずにいたい。


そんなことを改めて思わせてくれる、気のおけない同僚たちでした (^o^)