ペシミストから…

昨晩の何とも言えない閉塞感を日記に書き、昼休みには改めて一昨日の後輩君と良き理解者であり支援者である先輩の2人に向けて心情をガーッと書いたメールを送り、夜になって仕事が一息ついたところで2人からの返信を読んだら、だいぶ気持ちが落ち着いてきた。
「敢えていばらの道を選んだのですね」という後輩君の指摘はその通りだが、眉間に皺を寄せながら思いっきり楽しませるステージをつくるのもツラい(というか悲しい)とも思っていたので、2人が諸々を含んで受け取ってくれて、実に救われた思いだ。


深謝…。