同期のあうん

昨晩とはうって変わって、高校グリーの同期と2人で飲んだ。


来月に結婚式を挙げる先輩OBの披露宴で歌う歌を決め、お互いの子どもの学校のハナシを楽しく披露し合う中で、彼はワタシのこの1年ほどの活動のハナシにも耳を傾けてくれた。
このハナシを彼とする機会をなかなか持てずにいたのだが、彼は彼でずっと気に留めてくれていたようだった。
それほど詳しく状況を説明したわけではなかったが、ワタシの立場や気持ちはおよそ理解してくれたように思う。
同期の仲間とは本当に有り難いものである。


再来年の創部50周年に向けて、何かそうしたつながりをお互いに懐かしみ感謝できる機会をつくることができれば…とも思う。