モーツァルトイヤー

高校グリークラブOB会の大先輩お二人が所属する合唱団(かたや団長、もうお一方は影の団長…笑)の定期演奏会を聴きに行きました。
(18時過ぎまで自由が丘にいたため、開演には間に合いませんでしたが…)


曲目は、今年を反映して、モーツァルトのリタニア2曲。合唱団、オケ共に「たぶん、もう二度と演奏することはないだろう」と言っていたくらいの珍しい選曲らしいです(^^;)
(正直、モーツァルトを良いと思ったことがあまりないので、そのあたりの有り難み?がよくわからないのですが…苦笑)


演奏会トータルで見れば、団員30名ほどで良く頑張ったと感じました(決してマイナスの意ではなく)。
そして、終演後は急遽受付チーフを頼まれたグリーの同期くんを軽く労いました。


関係者の皆さま、お疲れさまでした。<(__)>


p.s.
指揮者が一番いただけなかったかなぁ…