責任と無責任の連鎖

夜、高校グリー顧問の女性先生と電話で会話。現役の様子など伺った。
ワタシに気を遣ってくれているのかも知れず、どこまで本音を話していただけているかはわからないが、現役を交えた土曜日の打合せが、彼らの今後の活動にポジティブに働けば良いと思う。
(彼らがポジティブに受け止めてくれれば、と言うべきか)


そして、若手OBくんからの長い心情メールにも返信。
今のワタシにできることは、現役の自走力を信じて少し離れたところで併走するか、この件については思考を停止して誰かにバトンタッチするか、のいずれかである。




この側面で、こんなに疲れるとは思わなかった。これは誤算。