執着

先日に引き続き、嫁さんと、上の娘の女バレ新人戦を応援に出かけた。
結果は惜敗。第2セットは23−24まで追い上げたが、最後の1点はあっさりと取られた。


相手チームと比べる以前に、サーブミスやお見合いなど、自分たちのミスが多い。第1セットのセットポイントなど、嫁さんと2人で思わず「何で追わない!」というようなボールだった。どうにもあきらめが早い。取れそうもないボールを追いかける、という類の練習が足りないのだろうか。


他チームの中には、先日見た以上に大声を張り上げる先生がいる学校もあった。あれでは生徒が萎縮してしまうのでは、と感じる反面、そのくらい追い込んでメンタル面を鍛える、という側面もあるのでは、と感じる。
やはり学生の部活動では、指導する先生の力量がモノを言うのだろうと改めて実感。


p.s.
初めてつくばエクスプレスに乗った。東武野田線にも本当に久しぶりに乗った。
今年は初めて乗る電車が多い (^^ゞ