「グラスホッパー」

グラスホッパー (角川文庫)

「重力ピエロ」を重たいなんて言ってる場合じゃなかった…小心者のワタシには、時折出てくるリアルな描写がキツかったです。
万が一？この本が映画化されたら、ワタシは絶対に見に行けないと思いますが、それでも最後まで読み切れたのは、話の展開自体はそれなりに楽しめたからです。

でもまぁ…やはりハードボイルドはどうも受け付けないようです (^^;)