ただただ涙 その2

陸前高田市出身の村上弘明、何度も言葉に詰まりながら故郷への想いを吐露
(cache:シネマトゥデイWeb ウェブ魚拓使用)


外勤中、ケータイでこの記事を読んだ。
地下鉄の某駅に降りたところだったが、涙が止まらなくなってしまったので、ホームのベンチに座ってしばらく上を向いていた。


かけがえのない故郷を失った人たちも、また同じく被災者なのだと思う。