究極のトラディショナル

高校グリーOB会有志の活動のお披露目会の実施形態について、団長以下主要?メンバー6名が集まり緊急打合せを行い、2時間ほどの議論を経て「次回練習時に、メンバーに問いかけてみよう」ということになった。


ワタシは昨晩は議論の視点の多様性や化学反応という点も意識しつつ、異質?なアイデアを挙げて“あおって”みた。
そのことで、誰がどのようなことに固執しているか(固執は必ずしもネガティブな意味ではないのだが)がぼんやりと見えた気がする。


でも…それらの想いも受け止めたうえで、少し今までとは違った提示のしかたができればなぁ、と思う。