結果判明

朝、東京駅サテライトオフィスに出勤し、ちょうど居合わせた気の置けない同僚2名からしたの娘へのお祝いの言葉をいただき、その後1社様を訪問し、お昼前に本部オフィスに戻った。


お昼になり、途中で購入したパンを自席で食べながらスマホを見つめていたら、嫁さんからメール。


「×大NGでした。
やっぱりショックみたいで…うっすら涙してます。」


そうか…ダメだったか。
でも、ここまで良く頑張った。


先日2校目の合格が出たとき、嫁さんに
「もしも、ここと最後の発表校(今日NGだった大学)の両方に受かったとしたら、就職のことを考えたら後の大学の方がいいかも知れない。でも、もし自分が娘の立場(いま、18歳で選ぶ)だとしたら、ここを選ぶよ」
と言った。その気持ちは今も変わらない。
大学で4年間学ぶ、ということを考えれば、環境的には良い選択だと思う。


改めて、娘には「本当に良く頑張ったね」とほめてあげたいと思う。