人それぞれのストレス

思春期には思春期の、青年には青年の、壮年には壮年の、親には親の、子には子の…それぞれのストレスがあるものです。
もちろん、それすら、人によってまちまちでしょう。
それを、「あっ」と気づいた時に、どんなストレスなのかを理解し受けとめようとすることが大事なのだと思います。
そして、自分の理解や気持ちを“ I メッセージ”で伝えること。
(決してアグレッシブやノンアサーティブに、ではなく)


午前中仕事を休んで聴きに行った講演会と午後の仕事の中でのやりとりで、同じことに気づきました。
(仕事の場面では、気づいたのは夜になってからでしたが…汗)
子どもだけでなく、親も学び続けなければいけませんね。