ご近所の思い出

近所の同級生のお母様がお亡くなりになり、嫁さんとお通夜に参列。
旅先で突然脳梗塞で倒れ、病院での半年間の闘病生活を経て車いすで生活ができるようになり帰宅なさったのはいつ頃のことだっただろうか。その話を聞いたときには本当によかったなぁと思ったのですが、その後は入退院を繰り返していたようでした。


小さい頃はよく声をかけていただきました。
また、ハムの製造と卸売をしていて、時々我が家でも直に買わせていただいていました。
遺影は比較的最近のものだとは思うのですが、昔の面影が残る、とてもいい写真でした。