年末行事その2

親父と近所の焼鳥屋で一杯。
このお店には、ワタシが高校の時から来ている。
(その時はもちろん飲んではいなかったが)
お店はキレいになったし、おばさんの集団が座敷に座ったりもしているが、焼き鳥を焼くご主人だけは変わっていない。


親父のハイボールの量と焼き鳥の本数は少なくなったが、来年も同じ時間を作れれば、と思う。