視点・視野・視座のちがい

オブザーブしたセミナーの中で、それぞれの違いについて考えるワークがありましたが、セミナー後のとあるご参加者との対話の中で、それを改めて実感。
セミナー講師、ご参加者、企画担当者…それぞれの文脈〜感情やバックボーンも含め〜を共有するためには、まさしくこの3つを冷静に確認していこうとするスタンスが求められる。


少し間をあければ、冷静に「あぁ、こういう気持ちだったのかも知れないなぁ」と受け止めることもできるのですが、これはある程度意図的に自らに課していかないといけませんね。
併せて、自分自身のモニタリング機能も必要かと。


同じでないとしても、セミナーご参加者も何か気づきを得ていただけていればよいのですが…明日、もう1日チャレンジです。


p.s.
そろそろ帰りたいなぁ (^_^;)