自問自答
「その数字のあげ方に、自負というか、気概というか、誇りというか、哲学はないのか!!!」と思う今日この頃。尊敬する営業担当職員さんからのメールにあったお言葉です。
正直なところ、ワタシも、周囲の人たちの対応を見ながら
「おめーは、自分たちが何を売ってると思ってんだ!」
と感じることが少なくありません。
××(←今日、ここにいろいろな言葉が入りました…苦笑)について問われた時に、開発部門や管理部門にすぐに問い合わせてみることを悪いことだとは言いません。
でも、その時に
「ワタシだったらこう考えるのですが」
というモノ〜場当たり的ではない思い〜をもってハナシをするということを、せめてものスタートラインにしたい(し、して欲しい)…と強く感じます。
もっともっと、自分に対して強く問いかけをして欲しいものです。