会話の志向性

1.事実志向の会話:問題解決
2.結びつき志向の会話:共感(気持ち、感情)


1は男性に多く、2は女性に多いと言われています。
派遣さんが涙を浮かべるのは、そういうズレなのかも知れません。


…と、そこまではまだ良し。


今晩、2のタイプの男性がすぐそばにいることがわかりました(汗)。


良くも悪くも、もう少し対応を考える必要がありそうです。
(機能していないことに変わりはないのですが)