異なるコンテキスト

環境設定で悩んでいた申込管理は、一昨日の打合せ内容を踏まえてプロトタイプを作成し、新旧マネジャーにも相談をしながら、何とかとりあえずの運用が始められるところまでこぎつけた。
(というほどのスゴいシステムでも何でもないのだが…)


昨日受け取った高校グリーOB会プロジェクトメンバーからの返信メールは、どうもワタシの深謀遠慮が過ぎただけのようで、本人はいたって軽い気持ちでメールを書いたらしいことが判明。


どちらも、自分から動いたことで得られた結果である(と自負する)が、仕事の方は周囲の反応をニュートラルに受け止め、プライベートの方は、少し穿った受け止め方をしていた。


(プライベートの方は、今週末の2つのイベントの準備が切羽詰まっているという状況も、多分に影響していそうだ…)


今のワタシには、ある意味どちらも象徴的な反応かも知れない。