事例

お客様から「何か事例はありませんか?」とお問い合わせをいただいた。
ストレートにフィットはしないが、着眼点の参考になるであろう過去の資料を探し、夕方過ぎにメールでお送りした。
程なくして「これはあまり参考になりませんね〜」という返信。
確かにそのものズバリではないとは思うが、「こんな視点で自身の業務を再点検してみては?」というヒントにはなりうるのでは…


ある意味同じ立場にあるお客様だが、若いが故に“翻訳能力”に欠けるのか?
それとも、ただ単に安易に回答を求めているのか?


いずれにしても、週明けにもう一押しする必要がありそうだ。