教材制作

開発部門スタッフさんの依頼を受け、映像教材の撮影に協力することに。
経費節約ということで、役者はすべて社内の職員。主管部署である開発部門スタッフから4名、ワタシの課からマネジャー以下メンバー全員で7名、そして西日本事業部のマネジャー1名の合計12名が出演。


朝9時30分からの撮影スタートで、いきなりワタシともう1名の女性営業職員の2名でのシーン。セリフはシナリオ通りでなく、アドリブを入れてもらって構わないという言葉に甘えて、2人とも少しずつセリフが変わったり飛んだりしましたが(汗)、大きなミスもなく比較的スムーズに撮影ができたらしい。
(他メンバーと外部の撮影スタッフさん数名は全員モニターを見ていたが、我々2人だけがモニターを見ていなかったので、ホントに大丈夫だったのか「ま、いっか」だったのかよくわからないが…)


その後は、自分たちのデスクまわりでのシーンや会議室でのシーンなど合計10シーンを撮影。
人が増えるとその分NGが増えるが(苦笑)、ノリも良くなってきてアドリブも増え、若い営業職員たちは徐々にハイ?になってきたせいもあり、撮影は予定より早く夕方5時頃には終えることができた。
その後の飲み会でも若手のハイテンションは続き、夜10時30分過ぎまで全員機関銃のようにしゃべりまくっていた。
春の歓迎会でも感じたが、ホントにみんな若い (^^;)