見えないダメージ

某社様に納品したパンフレットの梱包仕分けにミスがあった。
このお客様は前回も大きなトラブルがあった。これで2回続けての粗相…本当に申し訳なく思う。


午後に別の某社様をおたずねする前、ちょっと強い風が吹いたら折りたたみ傘の骨が折れてしまった。
これはまぁ時間のモンダイ的なところもあったので、道すがらのコンビニに立ち寄って違うタイプの折りたたみ傘を購入。
そしてお伺いしたお客様との打合せでは、ワタシから提示した本題の内容はすべり気味だったのだが、代わり?に別の新たな引き合いのお話を頂戴することができた。
今度は何とかお役に立てるよう、改めて頑張らねば。


夕方6時から、さらに別のお客様とのお打合せ。
先週初めてお伺いして1件引き合いを頂戴し、その後今日までの間にメールとお電話で多少のやりとりをさせて頂いた、その続きのお話。
最初のプランからはかなり縮小しそうだが、お互いに最初から力みすぎない方が良いのかも知れない。ご担当者様も同じように感じて頂けたとすれば、良い打合せになったと言えるのだが…


今振り返ると、いずれも決して深刻に捉えるような重い内容ではなかったとも思える出来事のはずなのに、なぜか今日はとても疲れた。