自分の時間と空気感

午前中、某ホテル様を訪問。


ビーフロアの空間、スタッフさんの対応、担当者様の物腰…いずれも、時間がゆっくり流れている感覚。


夕方からの課会、夜7時30分過ぎのお客様からのケータイへの電話、資料・データづくり、お問合せ対応…恥ずかしいくらいに追い立てられている今の自分からはあまりに離れた世界だった。


時が過ぎるまで辛抱するのではなく、自分から突っ込んでいかないと空気感は変えられない…とはわかっているのだが…