最後の気遣い

夕方から、申込受付業務の後工程担当部署職員と、年度末恒例となりつつある打合せ。
今年は忙しさにかまけて、課題整理など事前準備をあまりせずに打合せに臨んだ。
が、過去のワタシの問題提起や、後工程部署が日常的に運用している管理資料を改めて共有しながら、新年度の新たな運用をいくつか取り決めることができた。


これは、後工程担当の職員が、ワタシのある意味大きすぎる課題の捉え方を、比較的柔らかく受け止めてくれたおかげかも知れない。


彼は新年度は担当が変わるが、最後は静かに感謝したい。