2008-07-25 誠意の表現 work 夜の講座にお越しを頂いた、恰幅が良く、ご自身を私どもの上得意客と称するお客様から、クレームを承った。 「何も対応していない」というお客様のご指摘は事実ではない。 だが、我々のアクションがそのお客様に届かなかったことも、おそらく事実であろう。 これがまさしく“期待と満足のギャップ”か。 心からの誠意を表現すれば、それはこれ見よがしにはならない…のだろうと思う。 とは言え、ワタシにはまだその違いがわからない。 (それは本気ではないということか…)