コラボ

長い打合せの後、気の置けない同僚と久しぶりの飲み会。
(待たせてしまってごめんなさい…)
話が弾み、結構あれこれ飲んだ。


自分の思いを自分の言葉で語り、システムに反映させ、運用に活かすからこそ、それが講師やお客様に本当に届き評価されたときの喜びがあるわけで。
その喜びに向けて、あれこれ苦しみながらアウトプットを絞り出すわけで。
そのことをわかり合える仲間とこそ、新たな、そしてワクワクする課題を設定しチャレンジしたいものだ。